農業体験学習ネット
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(2)農業体験学習の取り組み内容

問3:農業体験学習のねらいは何ですか(複数回答)

図―6 農業体験学習のねらい

「自分でものを作り、育てる喜びを教えたい」が87.5%、「食べ物の大切さを教えたい」が83.2%と高い割合を示し、次いで「共同作業、協調の必要性を教えたい」、「農業の理解を深めることが必要だから」と続いている。

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問4:農業体験学習の取り組み回数・頻度(実際の農作業が伴うもの、半日以上のもの)はどれくらいですか

図―7 農業体験学習の取り組み回数

小学校では「年数回」実施しているが53.4%、中学校では「年1〜2回」が44.3%で最も多かった。

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●どのような農業体験学習を実施していますか(複数回答)

図―8 実施内容

体験学習の実施内容を全体でみると、農作業の全ては54.4%、一部は65%、農産加工関係は小学校で約25%であり、中学校は約13%であった。

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●学校農園を設置していますか

図―9 学校農園の設置

学校農園を設置している割合で見ると、小学校が67.9%で中学校は20.5%であった。

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●どのような時間でおこなっていますか(複数回答)

図―10 農業体験学習を実施している時間

農業体験学習を実施している時間については、「総合的な学習の時間」が最も多く、全体では81.4%、小学校では85.9%、中学校では54.3%であった。

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●実施している教科別割合(複数回答)

図―11 教科別割合

小学校では生活科が87.7%、次いで理科であった。中学校では家庭、技術家庭が75.0%であった。

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●実施している特別活動の内容別割合(複数回答)

図―12 特別活動の内容別割合

小学校では学級活動で実施しているが、中学校では生徒会活動と半々であった。

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●実施している学校行事別割合(複数回答)

図―13 学校行事別割合

小学校では勤労生産・奉仕活動行事が84.3%となっていたが、中学校では旅行(遠足)・集団宿泊的行事が46.7%となっていた。

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●農業体験学習を支援する組織・団体別割合(複数回答)

図―14 農業体験学習の支援組織

小学校は農家が51%であり、中学校も農家が34%と高く、次いでPTAの割合が高くなっている。

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問5―a:農作業の全てまたは一部を体験と回答した学校で、体験している学年はどの学年ですか(複数回答)

図―15 体験している学年別割合

小学校では5年生、中学校においては2年生と1年生の割合が高いが、ほぼ全学年で実施されている。

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●体験場所(複数回答)

図―16 体験場所(農作業の全ての体験を実施している学校)

小・中学校共に、農作業の全ての体験を行っている学校では「学校内」が最も多く、農作業の一部体験を行っている学校では「市町村内」が多い。

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図―17 体験場所(農作業の一部の体験を実施している学校)

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●農作業の全ての体験を行っている作物等の種類(複数回答)

図―18 農作業の全ての体験を行っている学校において扱っている作物等の種類

農作業の全ての体験を行っている学校では、いも類や野菜を多く扱っているが、農作業の一部体験を行っている学校では、稲が多い。

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●農作業の一部体験を行っている作物等の種類(複数回答)

図―19 農作業の一部体験を行っている学校において扱っている作物等の種類

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●収穫物や生産物はどのようにしたか(複数回答)

図―20 収穫物・生産物の利用方法

全体では家庭科・総合的学習の時間や給食での試食、子ども達が持ち帰るが多く、収穫祭・イベントでの利用は、小学生に多く見られた。

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問5―b:農作物の一部体験と回答した学校で、どのような農業体験を実施しましたか(複数回答)

図―21 農業体験学習の内容(農作業の一部体験を実施)

収穫作業と種まきの割合が小・中学校共に高く、家畜の世話については中学校の19%に対し、小学校では5%以下であった。

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問5―c:「農畜産物加工の体験」を実施している学年はどの学年ですか(複数回答)

図―22 学年別農畜産加工の体験

小学校では5年生と3、4年生とが多く、中学校では、2年生が多い。

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●どのような農畜産加工の体験をしているか(複数回答)

図―23 農畜産加工体験の内容

小学生は餅加工が一番多く、次いで、豆腐作り、うどん・そば・パン作りや味噌造りであり、中学生ではうどん・そば・パン作り、餅加工、乳加工、味噌造りであった。

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