農業体験学習ネット
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問い合わせ先:
神奈川県立中央農業高等学校
〒243-0422 神奈川県海老名市中新田4-12-1
電話 046-231-5202  FAX 046-231-1599

 

はじめに

 本校は明治39年愛甲郡立農業補習学校として設立された県内でも有数の歴史と伝統のある農業高校で、農場の各施設・設備がとても充実しています。しかも、県内の県立高校では一番広い敷地(13.5ha)を有し、平成18年には創立100周年を迎え、記念行事も盛大に行われました。

 設置学科は3学科で、園芸科学科、畜産科学科、生産流通科(2年次より流通コースと食品加工コースに分かれる)があり、生徒定員が1学年で200名となっています。

 本校の教育方針は、(1)実験・実習を重視し、科学的根拠の上に立った実践的な人間を養成する。(2)普通教科と専門教科との連携を密にし、専門教科の理解を促進し、能率化を図る。(3)低学年において、基礎・基本の知識・技術を習得し、高学年における課題研究によって応用技術を習得することを目標としています。このように、3年間のカリキュラムや各種活動を通じて、将来設計を描ける職業観・勤労観を育成し、専門性を生かしつつ幅広い進路選択を可能にするキャリア教育を推進しています。

キャリア教育のグランドデザイン

 本校では、農業高校としてのさまざまな取組みをキャリア教育に反映させていくために、グランドデザインを作成しています。生徒の発達段階や生徒の自我の確立と自己と他者の関係性を考慮して、5領域10能力を掲げることにしました。10能力とは、(1)自己理解力、(2)自己表現力、(3)他者理解力、(4)コミュニケーション能力、(5)情報収集・活用能力、(6)職業理解能力、(7)役割把握・認識能力、(8)計画実行能力、(9)選択・決定能力、(10)課題解決能力となっています。実際の教育活動では、学年やクラスを超えた活動が重要であるため、ある学年の活動が他の学年へ有効な影響を与えるなど複雑にからみあっています。部活動での取組みからいつの間にかボランティアとしての活動に切り替わったものもあれば、地域へ飛び出して活動することもあります。(続きを読む

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