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キャベツ

品種名: 原産地:地中海沿岸 科目:アブラナ科

作物・品種の特徴

明治初期に日本に伝わる。野生種は結球しない一年草です。生でたべることで豊富なビタミンCの摂取効率が良くなります。またビタミンUは胃腸の働きを整えることが知られています。

栽培のポイント

連作をすると病気が増えるので気をつけます。春まきは抽だいしやすいので品種には注意します。ポットで苗を作り移植するのが一般的です。移植の際に根を切ることでその後の発根を促し生育が良くなります。

生育適温

13〜25℃

発芽適温

15〜25℃

10m2当たりの株数

33〜50

10m2当たりのたねの量

0.5ml

たねまき時期

冷涼地:3月、7月
中間期:7月〜8月
暖 地:7月〜8月

耕起深

25〜30cm

土壌酸性土

pH6.0〜7.0

うね幅

60cm

条間

株間

45cm

肥料など(10m2当たりの肥料成分量)

肥料成分量
窒素リン酸カリ堆肥石灰その他
100g100g100g完熟堆肥
20kg
苦土石灰
として1kg
窒素成分量10%の肥料として
1.0kg

栽培暦

0日たねまき
5日発芽
10日
15日間引き
20日
25日
30日
35日
40日定植
キャベツの定植
45日
50日
55日
60日
65日
70日
75日
80日
85日
90日
95日
100日
105日
110日収穫
キャベツの収穫
115日
120日
125日
130日
135日
140日
145日
150日

たねまき・間引き
1ヶ所に3〜4粒まきます。たねの間は離してまきます。

キャベツのたねまき

苗作り・定植
6cm以上のポットを使用。間引きの際は双葉のしっかりしたものを残します。本葉5〜7枚程度の苗を定植します。

キャベツの苗作り キャベツの定植

水管理
定植後はかん水をし根付きを促します。畑の乾燥を防ぎ、雨による土の跳ね返りを防ぐために敷わらをすると良い。

追肥
栽培期間が長いので、結球はじめに追肥をします。

病害虫
ヨトウムシ・アオムシ・コナガは葉を食害するので見つけしだい捕殺します。(下写真、食害がひどくなると結球しないこともあります)

キャベツの苗作り

収穫
頂点を手で押してかたくしまっているのが目安となります。収穫が遅れると割れてしまいます。

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