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タイトル

キュウリ

品種名: 原産地:インド北部 科目:ウリ科

作物・品種の特徴

6世紀頃日本に伝わる。よく食べられるようになったのは、大正・昭和に入ってからです。表面に粉を吹くのが本当ですが、見栄えが悪いと敬遠され現在はつやのあるブルームレスキュウリが主流です。味の良さでイボの多い四葉キュウリも見直されてきました。

栽培のポイント

丈夫な苗を作るために発芽後は夜間の温度を15℃くらいに保ちます。定植は必ず天気の良い日の午前中に済ませます。親づるの株元から7節までのわき芽は早めに取り除きます。子づるを適度に伸ばすことで草勢を維持し、長く収穫できるようにします。

生育適温

10〜33℃

発芽適温

25〜30℃

10m2当たりの株数

10

10m2当たりのたねの量

20粒

たねまき時期

冷涼地:5月
中間期:4月、7月
暖 地:4月、7月

耕起深

20〜30cm

土壌酸性土

pH5.5〜6.5

うね幅

180cm

条間

株間

50cm

肥料など(10m2当たりの肥料成分量)

肥料成分量
窒素リン酸カリ堆肥石灰その他
150g200g200g完熟堆肥
20kg
苦土石灰
として1kg
窒素成分量10%の肥料として
1.5kg

栽培暦

0日たねまき
5日発芽
10日
15日
20日
25日
30日定植
35日芽かき
40日
45日
50日
55日収穫はじめ
60日
65日摘葉
70日
75日
80日
85日
90日
95日
100日
105日
110日
115日
120日
125日
130日
135日
140日
145日
150日

たねまき・間引き
12センチポットに2粒まき。発芽後ポット内の水分が多いと徒長します。

キュウリのたねまき

苗作り・定植
本葉2.5〜3枚が定植時期です。天気の良い午前中に定植します。根鉢をくずさないようにします。

キュウリの苗作り・定植

水管理
実がなり出したら積極的にかん水をします。

整枝・誘引・追肥
早めに支柱を立てネットなどにつるを誘引すると管理が楽です。子づるの整枝や摘葉をし、空間を有効に利用しながら栽培します。

キュウリの苗作り・定植

病害虫
アブラムシ:の害に注意します。
うどんこ病、べと病、褐斑病、ツルガレ病などに注意します。

収穫・保存
長さ20cmくらいで収穫します。ビタミンCを減らさない保存の適温は10℃くらいです。

キュウリの苗作り・定植

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