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タイトル

タマネギ

品種名: 原産地:西アジア 科目:ユリ科

作物・品種の特徴

19世紀にアメリカから伝わる。日本では南北に長い地理的条件と栽培方法が確立し、一年を通して栽培が可能です。涙腺を刺激するタマネギの成分は硫化アリルといい、整腸作用などがあると言われています。

栽培のポイント

他の作物と比べて養分のリン酸がたくさん必要な作物です。数少ない連作が可能な作物です。干ばつと湿害に弱く、保水性の良い肥沃な土壌が必要です。

生育適温

15〜23℃

発芽適温

15〜20℃

10m2当たりの株数

330

10m2当たりのたねの量

70ml

たねまき時期

冷涼地:3月
中間期:9月〜越冬
暖 地:9月越冬

耕起深

20〜25cm

土壌酸性土

pH6.0〜7.0

うね幅

条間

30cm

株間

10cm

肥料など(10m2当たりの肥料成分量)

肥料成分量
窒素リン酸カリ堆肥石灰その他
200〜250g200〜300g200〜300g20kg苦土石灰
として1.5kg
過リン酸石灰600g
窒素成分量10%の肥料として
2〜2.5kg

栽培暦

0日たねまき(苗床)
5日
10日
15日発芽
20日
25日
30日
35日
40日
45日
50日定植
55日
60日
65日
70日
75日
80日収穫(冷涼地)
85日
90日
95日
100日
105日
110日
115日
120日
125日
130日
135日収穫(中間地・暖地)
140日
145日
150日

たねまき
深さ1〜1.5cmのまき溝をつけ条間12cm、たねの間隔が2cmになるようにすじまきします。

タマネギのたねまき

苗作り・定植
本葉3枚の苗で定植します。

水管理
根が浅く乾燥に弱いので、干ばつが続くときはかん水を積極的にします。

タマネギの水管理

生育管理
初期生育がゆっくりなので雑草に負けないように管理する。

タマネギの生育管理

病害虫
タネバエ:定植直後の苗に卵を産み付け、幼虫が根元を食害し腐らせます。

収穫・保存
葉が倒れて1週間ほどしてから収穫します。良く乾燥させ冷暗所で保管します。

タマネギの収穫・保存

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