第3章 >> 4. ミニトマトの栽培

(3)すすめ方

 トマトの苗は節の間が長いヒョロヒョロ苗の方が長期間育ちますので、水をたっぷり与えて、肥料はやらずにヒョロヒョロ苗をつくります。
 一番目の花が咲いて、葉が黄色くなるまで苗床で育ててから畑に定植します。
 苗の長さは30cmから50cmの伸びている方がよいのです。
1) 土の準備
定植の2か月前に過燐酸石灰を2m2につき、1にぎりの割合ですきこんでおきます。
畝は高さ20cmくらいのして作りあげ、風雨にさらしておきます。
2) 苗の植えつけ
高さ20cmの畝の上に、互い違いに50cm間隔で苗を植えます。1畝に2列に植えます。
ミニトマトの苗をサツマイモのときと同じように横に寝かせて植えます。
市販の苗を買ったときは、植えつけの前に水道の水で根をよく洗います。これは、連作のため、病菌がついているかも知れないので、畑に病菌を持ち込まないためです。


第3章 体験プログラムの展開

1. イネの栽培(田植え)

2. イネの栽培(刈り入れまで)

3. サツマイモの栽培

4. ミニトマトの栽培
(1) ねらい
(2) 事前準備
(3) すすめ方
(4) 安全対策その他

5. 花づくり(ゼラニウム)「ひとり一鉢運動」

6. バターづくり

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