第3章 >> 4. ミニトマトの栽培

(2)事前準備

1) ミニトマトづくりのポイント
5年以上ナス科の野菜を作っていない畑でつくります。連作ができません。
 連作をすると病気がでます。土壌改良のために、根が張る周囲に大量の完熟堆肥を入れること。もう一つの方法は、深さ1mほどの土を天地返し(上下を入れ替えること)をすることです。
直蒔きしても、また脇芽かきをしたその脇芽をさしても育ちます。
 4月上旬から5月上旬にかけて種を蒔き、本葉2枚ごろまで覆いをしておきます。
ミニトマトの場合、摘芯をしないで、そのまま伸ばしてかまいません。
花房が結実し、色づいてきたら取り遅れのないようにします。
2) 苗床の準備
3月に入って温かくなってから種を蒔きますので、その2週間以上前に土を用意します。2m2広さに対して過燐酸石灰と硫安を同量混ぜたものを一にぎり、均等に撒いてすきこみます。板切れなど使って撒きみぞを作り、種を薄く蒔きます。


第3章 体験プログラムの展開

1. イネの栽培(田植え)

2. イネの栽培(刈り入れまで)

3. サツマイモの栽培

4. ミニトマトの栽培
(1) ねらい
(2) 事前準備
(3) すすめ方
(4) 安全対策その他

5. 花づくり(ゼラニウム)「ひとり一鉢運動」

6. バターづくり

このコンテンツのすべての画像、文字データについて無断転用・無断掲載をお断りいたします