第2章 >> 4. 体験プログラムをつくる

(3)学習プログラムづくりの実際

 体験活動を一層楽しく、充実した内容にするため参加者が主役となれるプログラムを立案します。第一に、参加者の実態を知り、次に体験活動のねらいを明確にし、日程の編成をして、事前準備に取りかかります。事前準備の過程で、参加者に注意すること、準備する用具などが抽出され、具体的な進め方、展開方法がプログラム化されます。
 農業・農村体験学習のプログラムの項目は、ねらい、事前準備、すすめ方、安全対策のような事項が主な柱となります。

 ねらいは、何を体験させるのか、どの様なことに役立つのか、など農業体験種目の特色と学習や生活に生かされることを箇条書きにまとめて表現します。
  事前準備は田や畑の整地、趣旨や苗、肥料、農耕具等の目安を決めます。
 すすめ方は当日の活動や内容、留意事項を進行順に表します。


第2章 体験学習の準備と計画

1. 体験メニューを作る(受入側)

2. わが村の学びのメニューとテキストをつくる(受入側)

3. 全体計画を立てる

4. 体験プログラムをつくる
(1) 事前準備体制
(2) 計画立案の手順
(3) 学習プログラムづくりの実際

5. 生活資材や農作業用具の調達

6. 土づくりと作物の選定

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