第1章 >> 1. 魅力ある農業・農村体験学習

(1)「地域の先生」が期待されている

 農業体験学習を進めるためには、「学校の先生」だけではうまくいきません。たくさんの「地域の先生」の出番が待たれています。農家のおかあさんやおとうさん、おばあさんやおじいさんが「田んぼの先生」「野菜の先生」「漬け物の先生」「牛の先生」「ハムソーセージの先生」「お祭りの先生」などとして期待されています。
  村の田んぼでは赤トンボや蛙が生まれ、畦や農道脇には可憐な野草の花が咲き誇り、ふなやどじょうか泳ぐ小川はいくらでもあります。田んぼや畑や家畜を飼っているところは、農業・農村体験学習の場として宝の山のようなところです。


第1章 農業・農村体験学習の教育的意義

1. 魅力ある農業・農村体験学習
(1)「地域の先生」が期待されている
(2)農村山が教育の場として注目を集める

2. 農業・農村体験学習のねらい

3. 学校教育と農業体験学習

4. 農業・農村体験学習の活動内容

5. 都会の子どもたちの受け入れ

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