第1章 >> 1. 漁業体験で何を学ぶことができるのか

(1)知っているようで知らない漁業・漁村への理解を深めるために

 日本は四方を海に囲まれた海洋国です。そして、昔からさまざまな魚介類を食べてきました。また、その魚介類を獲る漁の営みには、地域ごとの伝統や文化が脈々と受け継がれています。
  日本に住む人が一年間に食べる魚の量は、一人当たり平均で64キログラムと言われています(2003年調べ)。魚の頭や内臓、骨など食べない部分を除くと、実際に食べる部分は40キログラムほどで、だいたい小学5年生の平均的な体重くらいの重量となります。動物性蛋白質の約4割を魚介類から摂取していることになるのですが、これは世界的にみても大変高い水準です。









第1章 漁業体験の意義と目的

1. 漁業体験で何を学ぶことができるのか
(1)知っているようで知らない漁業・漁村への理解を深めるために
(2)日本の漁村は、今
(3)漁業体験学習を通じ、子どもたちに魅力ある学びの機会を
(4)「自然との共生」を多角的に体験・理解できる漁業体験
(5)漁業体験を通して学び、興味の幅を広げる

2. 実施校の反響はどうか

3. 教育的な意義と、漁村にとっての意義

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